2011年12月21日

おねえ・・・さん?

帰りにたまたま出会い系のセフレにもう一度お会いしたら

すっごい気まずそうに
「あの・・・おねえ・・・さん?」と聞かれました(笑)

人妻が今日学校で
「おばさんのおまんこが一番ビックリした。クンニかアナルかわからんくて。聞くのも失礼かと思って。」
って言われたらしい(笑)

ギャルの年に見えるのか?
そんなにフケて見えた?
ぽっちゃりに巨乳で前髪パッツンのヤリ友見たことあるのか?
  

Posted by numao at 20:44

2010年01月28日

生まれる前の気持ちになることがある。
深い深い森の中で母よりも父よりも長
く生きてきた、大きな木に抱かれて。

ぼくはどこから来てどこに向かうんだ
ろう。

廻るのは季節。あの夏に家族みんなで
森に遊びに来て、ぼくは、はぐれた。

天から白い光が射している。
あたたかい手が僕にさしのべられる。
あなたは誰だろう。

遠い日の僕はだれと出会い、忘れてし
まった記憶を取り戻したのだろう。
眠っている時しか思い出せない記憶。

緑の森では小鳥たちの声がざわめく。
小さな胞子がふわりと中に舞う。
僕は目を覚ましてもまだ夢のつづきを
見ている。  

Posted by numao at 00:16Comments(0)TrackBack(0)

2010年01月28日

父の足跡

それは一期一会の出会いだよ。と父に
聞かされた。父さんの背中は大きくて
森に広がる地面のようだった。

ぼくは安心して歩くことができる。
父の足跡は点々と続き、森の奥まで導
いてくれる。

視界が開けた場所で、父さんは立ち止
まった。
ここから先は、おまえひとりで行くの
だよ。

ぼくは、生まれて初めて穴ぐらから出
た動物のように、おそるおそる歩いた。

これから出会うすべてのことが、向こ
うの遠くで待っている。  

Posted by numao at 00:05Comments(0)TrackBack(0)

2010年01月28日

少女

彼女は森の中に佇んでいた。何をして
いるのか不思議に思ったが、何もせず
足元を眺めているようだ。

待ちくたびれちゃったわ

ぼくを見て笑った。その笑顔はいつか
どこかで見た覚えがある。

どうして待っていたの?

あなたに出会いなさいと、言われたか
ら。

ここで待っていれば会えると思った。
彼女の言う通り、ぼくはいつのまにか
父よりも大きくなり、母よりも年を重
ねた。
目の前の少女の顔は、どことなく僕に
似ている。

おかえりなさい。
旅から戻った僕を歓迎するように、蓮
華草が揺れていた。  

Posted by numao at 00:01Comments(0)TrackBack(0)